2010年07月30日

柳刃包丁検品(捻じれを見る)

いよいよ検品です。

出荷前に念入りに行います。

これは包丁を購入する場合には使える知識です。

徳蔵で購入していただければありがたいですが。(笑い)

<<捻じれ確認>>
裏面を平らな面に置いて両端を指で押えると確認できる。
カタカタしてどちらかが平面から浮き上がるものは捻じれがある。
厳密ではないが多少の浮き上がりは誤差範囲とする。
詳しくは動画で。
  

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2010年07月27日

柳刃包丁検品(曲がりを見る)

いよいよ検品です。

出荷前に念入りに行います。

これは包丁を購入する場合には使える知識です。

徳蔵で購入していただければありがたいですが。(笑い)

<<曲がり確認>>
刃道(切れる方)を上にして切っ先の方から確認。
峰部分は柄の方向から確認。
この時に柄が真っ直ぐ付けられているか確認できる。
詳しくは動画で。
  


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2010年07月22日

柳刃包丁検品(バランスを見る)

いよいよ検品です。

出荷前に念入りに行います。

これは包丁を購入する場合には使える知識です。

徳蔵で購入していただければありがたいですが。(笑い)

<<バランス確認>>
柄付けに問題がないかを確認。
柄を軽く握り、切っ先部分を上下に振る。
がたつきがないかを確認。
バランスは手元に重みがあり(手元調子)切っ先部分が軽く感じられるものが良い。
詳しくは動画で。

  


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2010年07月20日

徳蔵作、和包丁(小出刃)

やっとの思いで出来上がりました。
材質は使用頻度に応じて8Aステンレス。
プロ用です。

小出刃包丁
鯵や小さな鯛等の骨切り、おろしなどに用いる。
刃渡りは12cm

こだわりの細部(柄元)の仕上げ

こだわりの細部(峰)の仕上げ
これらは水仕事でふやけた職人さんの指先にも優しい仕上げです。

柄は朴の木八角柄
しっくりと握ることができます。

更なる高級な材質のVゴールド10号、本焼き、安来青鋼、安来白鋼なども同じ仕上げでご提案できます。  


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2010年07月18日

徳蔵作、和包丁(薄刃)

やっとの思いで出来上がりました。
材質は銀3鋼。
プロ用です。

薄刃包丁
むく、刻む、へぐ、そぐなど野菜には欠かせない包丁。
繊細な切り口や美しい形はその薄い刃から生まれる。
この形状は関東型と呼ばれる。
峰部分と刃道は平行に造られている。
切先部分は四角い。
刃渡りは18cm

こだわりの細部(柄元)の仕上げ

こだわりの細部(峰)の仕上げ
これらは水仕事でふやけた職人さんの指先にも優しい仕上げです。

柄は朴の木八角柄
しっくりと握ることができます。

更なる高級な材質のVゴールド10号、本焼き、安来青鋼、安来白鋼なども同じ仕上げでご提案できます。  


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2010年07月16日

徳蔵作、和包丁(柳刃)

やっとの思いで出来上がりました。
材質は銀3鋼。

プロ用です。

柳刃包丁
関西型の刺身包丁。
形が菖蒲の葉に似ている。
このために正夫(しょうぶ)と呼ばれる場合もあります。
近年では関東圏の職人さんも拘りなくこの形の包丁も使います。
刃渡りは24cm

こだわりの細部(柄元)の仕上げ

こだわりの細部(峰)の仕上げ
これらは水仕事でふやけた職人さんの指先にも優しい仕上げです。

柄は朴の木八角柄
しっくりと握ることができます。

更なる高級な材質のVゴールド10号、本焼き、安来青鋼、安来白鋼なども同じ仕上げでご提案できます。  


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2010年07月14日

徳蔵作、和包丁(出刃)

やっとの思いで出来上がりました。
材質は銀3鋼。

プロ用です。

出刃包丁
刃元が厚く、切先が薄くて鋭い。
魚や鳥獣類を骨ごと叩き切るや三枚のおろしたりにと使い分けます。
刃渡りの下部分(五分の2)は叩き用。
上部分(5分の3)はさばいたり、身おろしに使う。
刃渡りは15cm

こだわりの細部(柄元)の仕上げ

こだわりの細部(峰)の仕上げ
これらは水仕事でふやけた職人さんの指先にも優しい仕上げです。

柄は朴の木八角柄
しっくりと握ることができます。

更なる高級な材質のVゴールド10号、本焼き、安来青鋼、安来白鋼なども同じ仕上げでご提案できます。  


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2010年07月11日

和包丁製作工程(柄付け)

いよいよ始まりました。

徳蔵作、和包丁の製作です。

柳刃、出刃、小出刃、薄刃と揃います。

和包丁の製作は分業の賜物。

鍛冶師、砥ぎ師などの手を経て、最後の工程が柄付け。

これは問屋さんの作業なんです。

最終の検品をしながらの作業です。

柄付け

柄を取り付けるために包丁の柄の部分をガスバーナーで焼く。

これは、柄が抜けるのを防ぐためである。

加熱した包丁の柄の部分を木柄に差し込み、下から木づちでたたきこんでできあがり。

柄付け

  


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2010年07月09日

和包丁製作工程(仕上げ砥ぎ)

いよいよ始まりました。

徳蔵作、和包丁の製作です。

柳刃、出刃、小出刃、薄刃と揃います。

仕上げ砥ぎ

切れ味を良くするため刃先の厚みが0度の線になるように目の細かな砥石で裏から表に砥ぎあげる。

仕上げ砥ぎ室内

仕上げ砥ぎ
  


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2010年07月09日

和包丁製作工程(バフ磨き)

いよいよ始まりました。

徳蔵作、和包丁の製作です。

柳刃、出刃、小出刃、薄刃と揃います。

バフ磨き

包丁に光沢を出すため羽布研磨機で磨く。
*羽布は木綿布に金剛砂を付着させたもので、そのほかにツヤだしとして
スギ・ホウ・ツバキなど木製の物がある。

バフ磨き
  


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2010年07月08日

和包丁製作工程(歪とり)

いよいよ始まりました。

徳蔵作、和包丁の製作です。

柳刃、出刃、小出刃、薄刃と揃います。

歪とり

焼き入れで生じた狂いを金槌で叩いて直す。

歪取り

  


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2010年07月05日

和包丁製作工程(荒砥ぎ)

いよいよ始まりました。

徳蔵作、和包丁の製作です。

柳刃、出刃、小出刃、薄刃と揃います。

荒砥ぎ

粗目の研ぎ機で裏・平・切り刃を砥ぎ刃先の厚みが0.5ミリメートルぐらい
になるまでとぎおろす。

荒砥ぎ

  


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2010年07月04日

和包丁製作工程(焼き入れ)

いよいよ始まりました。

徳蔵作、和包丁の製作です。

柳刃、出刃、小出刃、薄刃と揃います。

焼き入れ

油気やよごれをとりさった包丁に、焼むら防止のため、包丁全体にどろ水を塗る。

これは、水に入れたとき、すぐに水をひきつけ、気泡を防止することで
はやく平均に、焼き入れができるためである。

焼き入れは、刃金の硬度を高めるために必要である。

どろ水をぬった包丁は、炉の後部の余熱で乾かす。

この時、熱を加えても落ちない土が必要で、どろ水は山土を水で溶かし
松炭の粉と砥石の粉をすこしまぜてある。

焼き入れには、包丁を炭火又はコークスで750~800℃に加熱する。

加熱した包丁を水で冷却する作業を「焼き入れ」といって、いちばん緊張する時である。

この場合、水はカルキ(塩素)を取り除いた物を使用する。

焼き入れ炉と水槽

焼き入れ前

泥塗り

焼き入れ後

焼き入れ炉
  


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2010年07月03日

和包丁製作工程(すりまわし)

いよいよ始まりました。

徳蔵作、和包丁の製作です。

柳刃、出刃、小出刃、薄刃と揃います。

すりまわし

包丁の回りをなめらかにするために砥ぐ作業。

この作業がしっかりされると、職人さんの指への当たりが柔らかで使いやすい包丁が出来上がります。

これも心配りです。

すりまわし
  


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2010年07月02日

和包丁製作工程(中子(茎)型抜き)

いよいよ始まりました。

徳蔵作、和包丁の製作です。

柳刃、出刃、小出刃、薄刃と揃います。

中子(茎)型抜き

ベルトハンマーで包丁の平らな部分を形づくり柄(え)の中に入る部分を鍛造(たんぞう)する。

中子型抜

中子型抜後

  


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2010年07月02日

和包丁製作工程(けがき・裁断)

いよいよ始まりました。

徳蔵作、和包丁の製作です。

柳刃、出刃、小出刃、薄刃と揃います。

けがき

見本の包丁にそって裏面に線を引く。


裁断

引かれた線にそって切断機で切り取っていく。
  


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2010年07月01日

和包丁製作工程(荒裁ち)

いよいよ始まりました。

徳蔵作、和包丁の製作です。

柳刃、出刃、小出刃、薄刃と揃います。

グラインダー(研削砥石)で、刃金のついている面(裏)をみがく。

裏みがきで、はみ出た地金を、切断機で断ち切る。

荒裁ち前

荒裁ち
  


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