ダイヤモンド砥石(小型)ここまで気づいた事
・砥ぐとは(何を使っても砥ぐ時の前提)
削る、磨く事
削ると金属臭が出るので、調理の直前には行わない
・試した結果は
やはり細目か極細目が良いと思います
荒目、中目は使い方が微妙に難しいので
・上から押す力
この加減で研磨力が変わる
細目でも押さえ方で極細目に近い研磨力に
水をかける事で研磨力の調整も出来る
・前に押し出す距離
砥ぎの場合、砥石面を広く使うべきだと言われていますが、
DIAに限り、距離を短く(ちょこちょこ)砥ぐ事もありです
砥げ具合を見ながら、確認しながらが良いと思います
・女性向き?
弱い力で砥ぐ為、女性向きかも知れません
ソフトパワーが良いと感じる理由は、滑り止めシート
を下にひいても前に強く押しすぎると、DIAの手元側が
浮いて前にのめり加減になるので注意です
・DIAは面直しは要らない、出来ないので
・刃物の材質との相性があると思う
ステンレス系(銀3・V金含む)との相性は良い
・使い方いろいろ、工夫次第
縦・横・手持ちなど
断然おすすめは縦砥ぎ、横砥ぎ
これならDIA面と峰部分の浮かせる角度が保ちやすく
初心者でも上手く砥げる
・ステンレス系の場合には毎日砥ぐ必要はない
精々週一でしょうか
・極細目か細目か
比較的切れ味が保たれているナイフ類の場合は
極細目DIA面に少量の水をかけて砥ぐ事がおすすめ
その場合には3日に一度程度の砥ぎなら完璧
切れる刃物で料理も美味しくなります
・使用後の手入れは忘れずに
綺麗に砥ぎカスを洗いましょう
DIAの場合には砥ぎかすはすべて鋼ですので
削る、磨く事
削ると金属臭が出るので、調理の直前には行わない
・試した結果は
やはり細目か極細目が良いと思います
荒目、中目は使い方が微妙に難しいので
・上から押す力
この加減で研磨力が変わる
細目でも押さえ方で極細目に近い研磨力に
水をかける事で研磨力の調整も出来る
・前に押し出す距離
砥ぎの場合、砥石面を広く使うべきだと言われていますが、
DIAに限り、距離を短く(ちょこちょこ)砥ぐ事もありです
砥げ具合を見ながら、確認しながらが良いと思います
・女性向き?
弱い力で砥ぐ為、女性向きかも知れません
ソフトパワーが良いと感じる理由は、滑り止めシート
を下にひいても前に強く押しすぎると、DIAの手元側が
浮いて前にのめり加減になるので注意です
・DIAは面直しは要らない、出来ないので
・刃物の材質との相性があると思う
ステンレス系(銀3・V金含む)との相性は良い
・使い方いろいろ、工夫次第
縦・横・手持ちなど
断然おすすめは縦砥ぎ、横砥ぎ
これならDIA面と峰部分の浮かせる角度が保ちやすく
初心者でも上手く砥げる
・ステンレス系の場合には毎日砥ぐ必要はない
精々週一でしょうか
・極細目か細目か
比較的切れ味が保たれているナイフ類の場合は
極細目DIA面に少量の水をかけて砥ぐ事がおすすめ
その場合には3日に一度程度の砥ぎなら完璧
切れる刃物で料理も美味しくなります
・使用後の手入れは忘れずに
綺麗に砥ぎカスを洗いましょう
DIAの場合には砥ぎかすはすべて鋼ですので
Posted by 輝 at 08:13│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。